R・G(赤・緑)混色で作るイエロー発色は、すぐに色崩れします。
混色での色崩れを防ぐためには方法がありますが、犠牲が伴います。
・電流設定値を低くする→しかし→暗くなる。
・昇圧回路や定電流回路を付ける→しかし→点灯時間が短くなる。
充電池によっては「終止電圧基準」:OFF(消灯)する電流値を予めメーカーが設定
(=電池の過放電による、液漏れ・破裂等を防ぐため)が、定められています。
輸品2は、対応の充電池「エネループ・エネボルト対応」とのマークがありますが、その「終止電圧基準」は画像の2.3vより高い電圧値でOFFしなければならない基準だったような…。※実際には1.8vまで点灯しました=終止電圧設定が無いのでは?
本当に、対応の充電池「エネループ・エネボルト対応」なのか、疑問です。